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機構について

ONSEN・ガストロノミーツーリズムとは

「ガストロノミーツーリズム」とは、欧米で普及している旅のスタイル。その土地を歩きながら、その土地ならではの食をたのしみ、歴史や文化を知る旅のことをいいます。
ここに日本が世界に誇る「温泉」をプラスした新しい体験が「ONSEN・ガストロノミーツーリズム」です。「温泉」ではなく「ONSEN」としたのは、日本国内のみならず、海外からの観光客の方にも温泉の魅力を広く発信していきたいという思いがあるからです。
「SUSHI」「NINJA」などと同じように、「ONSEN」が日本の魅力を表す国際語になるようにという願いも込めています。

ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構がめざすもの

温泉地をウォーキングして、温泉につかり、その土地ならではの食材をいただく。ゆっくりと歩く目線でその地域の景観や自然を体感する、それが「ONSEN・ガストロノミーツーリズム」。
私たちは温泉地を単なる「温泉を楽しむ場」としてだけではなく、滞在型・体験型の観光の宿泊拠点ととらえ、国内のみならずインバウンド(海外からの観光客)にも提案します。
この動きをを通して温泉地の魅力を引き出し、多くの方に体験していただくことで、地域を活性化させていくことをめざしています。

コンセプト

日本の魅力ある温泉地を拠点にして、「食」「自然」「文化・歴史」などの地域資源を、ウォーキングなどにより体感する事業を行います。
欧米で普及しているガストロノミーウォークに準じて、地域の食・地酒・銘菓などの魅力をウォーキングでめぐります。さらにその土地の歴史・風景などに触れ、温泉地での滞在をもっと魅力的に。心を豊かにし、温泉地で体をゆっくりと癒すルートづくりを行います。

会長メッセージ

温泉ガストロノミーツーリズムは、我が国の観光の方向に大きな戦略的展開をもたらす新たな概念であると自負しております。これまでの衆を対象とした旅行形態とサービスは大きく転換し、今や個が対象となる方向が主流となろうとしています。また、見る観光から非日常を体験し、心身の健康と癒し、そして自らの向上に資する観光へと変化を遂げています。とりわけ、超高齢化と共にストレスが大きな負荷をもたらす現代社会は、楽しく健康でハピネスを実感できるひと時が貴重な生活の句読点になろうとしています。
地域の方々が、自らの地域の自然、食や酒、伝統文化そして景観の価値に改めて気づきありのまま旅客に提供し、それらを歩くという健康の基本で綴り合せ一つのルート化し、心地よく疲れた体を温泉で癒す。こうした温泉ガストロノミ―ツーリズムが日本全国に浸透するとすれば、地域や訪れる人々がハピネスを共に実感できることとなりましょう。私たちはそんな日本の姿を我々日本人自身がまず発見し、外国人観光客にも提供することによって、地域が自信を取り戻し、まさに観光の語源である〝国の光を観る”と同様、真の地域創生を旅客と共に実感できる方向を目指しています。そのために、多くの自治体など公共団体や企業そして個人の方々のご賛同と参加を得て、この領域の観光を磨き上げて参りたいと考えております。