イベントレポート

vol.5

ONSEN・ガストロノミーウォーキングin長門・俵山温泉を開催しました

山口県

2017年7月15日(土)、ONSEN・ガストロノミーウォーキグin長門・俵山温泉に約110名の皆様が参加され、里山での1日を楽しんで頂きました。まだ梅雨が明けてない時期で、お天気の心配はあったものの、当日は爽やかな風が心地よい夏らしいお天気となりホッと一安心。長門市の大西市長の元気な挨拶から始まった出発式を終え、地元の方が手作りした竹カップをもらい、3班に分かれて俵山温泉街をスタート。


ここは今も昔ながらの湯治文化を引き継いでいるレトロな温泉街。俵山温泉は国民保養温泉地に指定され、泉質は折り紙つき。西の横綱と言われています。まずはその泉源である「河内湯源泉」を見学します。エメラルドグリーンのお湯がコンコンと岩盤から滲み湧いてきています。何と神秘的なんでしょう!


その後は里山へ向けてレッツGO!


【ガストロノミーポイント①】『農家縁側カフェ』メニュー~仙崎かまぼこ・海産物おつまみ・山口地酒「獺祭」~

超絶人気の日本「獺祭」の酒米田んぼを眺めつつ、長門名物のかまぼこをおつまみにぐいっと。こりゃ堪りません!本物の農家の縁側をお借りして、ソファやロッキングチェアなど、それぞれ思い思いの居心地の良い場所を見つけての~んびり。あれ?!ウォーキング始まったばっかりなのに、ゆったり癒されてます。


またまた里山を進んで行くと、可愛らしい案山子のみんなが道案内をしてくれます。


【ガストロノミーポイント②】『農家縁側カフェ』メニュー~たらい冷やし野菜・スイカ・しそジュース・山清水~

またしても本物の農家の縁側をお借りしてのスポット。おばあちゃんが笑顔でもてなしてくれます。これぞ正しいニッポンの夏の縁側ですよね。小さい頃、田舎の親戚の家に遊びに行った思い出が蘇ります。ただ塩を付けただけなのに、こんなにキュウリもトマトも美味しかった事をすっかり忘れてしまってました。


農家の縁側で潤った後、目指すはキリハゲ山の頂上です。ここから一気に坂道を登って行きます。途中、杖の貸出や地元の方が給水車で応援してくれたり、もう至れり尽くせり。これなら頑張れそうです!



もちろん、案山子のみんなの応援も!いたるところで頂きました。いやはや頑張ったおかげで、頂上到着!最高に気持ち良―い!あっ、はげてるから「キリハゲ山」なんだ!

【ガストロノミーポイント③】『キリハゲ山頂上』メニュー~おむすび・漬物(きゃらぶき・わさび漬け)~

頂上で頂く、竹の皮に包まれたおにぎりと野草茶、もう最高!の一言です。いやぁ~ニッポンに生まれて良かった!


おにぎり食べて、パワーアップ。下りの道は楽ですね。あっと言う間にまた里山の景色が眼前に広がります。さてさて、ここから後半戦に突中です。

【ガストロノミーポイント④】『上田林業集落センター』メニュー~ごま豆腐・野菜揚げ浸し・シカ燻製・かぼちゃ冷製スープ・山口地酒「東洋美人」~

のどかな里山を見渡しながら、俵山温泉のお宿の女将さん達が作った田舎の素材をふんだんに使ったお料理や俵山ジビエ、そして日露首脳会談(長門会談)で話題となった地酒「東洋美人」を頂きます。ここでは冷房が効いた屋内か、涼やかな風が感じながら外のテントか食べる場所も選べます。そしてとっても嬉しいのが参加者最高齢、91歳のお爺さまがとても元気に楽しんで頂いてます!



戦国時代の武将「大内義隆の墓所」を見学。この地に伝えられる悲話に繋がります。


その後もゆったりと里山をウォーキング。ここでも途中、地元の方のもてなしが!軽トラには俵山名物の鶏卵せんべいや三猿まんじゅう、それにかまぼこを配ってくれてます。地元の方との触れ合いにここでもほっこり!


更に歩を進めると、『静寂の竹林』と書かれた看板が。聞くと、今回ウォーキングコースを検討している際、偶然にも竹林の中に空洞のスペースを発見!パワースポットな雰囲気です。竹林の中って本当に涼しいですよね。


【ガストロノミーポイント⑤】『麻羅観音』メニュー~炭火バイキング(焼き鳥・さざえ・鮎)・栗めし~

ここで最後にメインディッシュ!っとその前に「麻羅観音」について。ここは正真正銘のパワースポット。大内義隆公の遺児が女装して俵山に潜んでいたところ、捕らえられて殺害され、男児であった証拠に男根を切り取られたということです。 これを哀れんだ里人が霊をなぐさめるために建てたものです。今では子宝に恵まれない人や健康増強への願いを託す参拝者で賑わいます。


それでは、メインディッシュを楽しみましょう!さすが長門。海のものあり、山のものあり。美味しいものが目白押しです。そうそう、長門と言えばなんと言っても「焼き鳥」が有名ですよね。



【ガストロノミーポイント⑥】『五段の滝・子安観音』メニュー~かき氷(ゆずきちシロップとフローズンブルーベリー乗せ)~

そしてそして最後はデザートとして涼やかな川べりで夏の風物詩、かき氷を頂きます。ゆずきちシロップがお口の中をスッキリとしてくれます。汗も引いて、あぁ幸せ!身も心も軽やかに最後ゴールを目指します。



ゴールではこの笑顔でお出迎え!


そして最後は何と言っても俵山温泉のお湯を堪能。還元力の高い極上湯に浸かれば、8キロのウォーキングの汗も疲れも一気に吹っ飛びます。夏のウォーキング、どうだろうと思ってましたが、これって大ありですね!楽しい夏の一日でした!

 

 

めぐる

昔ながらの湯治文化を今も引き継いでいる俵山温泉。温泉街を抜けると、そこはどこか懐かしい里山の原風景。
目の前に鎮座する山の神からのエネルギーを感じ、ゆっくりと流れる里山の時間に癒されながら8kmのコースを約110名の参加者が楽しみました。

たべる

長門名物「焼き鳥」はもちろんの事、山の幸、海の幸と長門の美味しい食材を山口県の大人気の地酒、「獺祭」や「東洋美人」で堪能頂きました。中での地元野菜は新鮮で味が濃く、特産のお塩で頂くと野菜本来の甘みを感じて、堪らない美味しさです。

つかる

全国平成温泉番付で、「西の横綱」に選ばれた名湯で開湯1100年の歴史を持ち、古くからたくさんの人を癒してきました。
ゴールの後は、俵山温泉が誇る外湯の「町の湯」と「白猿の湯」の両方に入って源泉の違いを体感しちゃいましょう!