イベントレポート

vol.66

ONSEN・ガストロノミーウォーキング in 長野・中央アルプス みなこい~駒ケ根・宮田編~を開催しました

長野県

イベント名の『みなこい』って・・・??
みなこいとは、長野県の南部に位置する宮田村(みやだむら)・中川村(なかがわむら)・駒ヶ根市(こまがねし)・飯島町(いいじままち)の4市町村の頭文字をとった造語です。地元では誰もが知る愛称として親しまれ、この地域に「みんな来て!」という意味も込められています。
そんなみなこい地域は、中央アルプス・南アルプスのふたつのアルプスに守られた自然豊かな街です。
今回初開催となった舞台は中央アルプス木曽駒ヶ岳の麓、駒ヶ根高原。
山の方の紅葉は既にピークを過ぎてしまってますが、麓はまさに絶好のタイミング、色鮮やかな紅葉に約550名の参加者をお迎えしていただきました。

受付会場・開会式@駒ケ根ファームス

朝早くからどんどん沢山の人が集まってきました。今回は人数が多いため、スタート時間は9:00~12:30まで広くセットされています。お天気は晴天!抜けるような青空です!

「ONSEN騎士団」ポイントゲット。お忘れずに!


開会式では地元のみなさんからのおもてなし、「アルプホルン」の演奏が。中央アルプスに抱かれたこのロケーションの中、響き渡るホルンを聞いていると、「ここは日本?!それとも・・・」と思ってしまいます。

撮影モデルさん、素敵♪

市長と「みなこい」のゆるキャラ勢揃い!


それではスタートです!

ゆるキャラ君たちに見送られて!

行ってきます!のポーズ?!


太田切川にかかる長さ146mの「こまくさ橋」を渡ります。いきなりの撮影スポットに大歓声が。

地元ガイドさんが一緒に歩きながら説明してくれました。

アルプス~~!!


紅葉とともに「はい、ポーズ!」


「巨石公園」を抜け、「こもれ陽の径」を進みます。小川のせせらぎ、森林浴を満喫。


ガストロノミーポイント①山荘息吹館

「次のポイントまでもうちょっと!」のパネルが見えてきました。スタートから1.3キロ。
山荘息吹館のお庭がガストロノミーポイント。みんな美味しそうにいただいてらっしゃいます!

もうちょっと!の案内が嬉しい

食事会場です



『いぶきサーモンのいくら丼とあら汁』です。
もう口福の一言!いぶきサーモンの出汁がたっぷり、甘みを感じるあら汁、そして口の中でプチプチと弾ける小ぶりな粒を堪能できるいくら丼!ご飯にもいぶきサーモンの身を混ぜています。最初から反則級の美味しさです。

いくらの宝石箱!

ご飯にもたっぷりいぶきサーモン

もちろんあら汁も!


合わせる飲み物もこれまた堪りません!!酒造長正社の銘酒『信濃鶴』、そして長野といえばリンゴ!ジュースも二種類ご用意。

色々気配りたくさん、午前中から笑顔が弾けます。しかし、このいくら丼、最高でした!


マルス信州蒸溜所

次はマルス信州蒸溜所の敷地内を抜けていきます。何やら大掛かりな工事中。世の中空前のウィスキーブーム!本坊酒造のマルスウイスキーも大人気です。その為、現在工場拡張中とのこと。


でも、中の工場見学は通常通りです!通り抜けがてら、少し見学、そして勿論、試飲も楽しませてもらいました。


試飲!試飲!


渡河施設

工場を抜け、向かった先は川を渡る施設。橋と違って、水面ギリギリのところを渡れます。透明度抜群の川の水、川面は太陽の光を受けてキラキラと輝いています。皆さん大喜びです!雨が降ったら渡ることができませんでした。このお天気にひたすら感謝です!



ガストロノミーポイント②駒ケ根キャンプセンター

駒ケ根キャンプセンターへ。スタートから2.2キロ。森の木立の中、とっても素敵なキャンプ場です。

笑顔のお出迎え♪

あっ!養命酒くん、可愛い~( *´艸`)


先ずは飲み物のご紹介。『養命酒』と言えば、知らない人はいないのでは?養命酒の工場もここ、駒ケ根にあります。そしてお水が綺麗なこの地では色んなお酒が造られています。
『クロモジ香るクラフトジン』または『クロモジ茶』。クロモジ初体験です。クロモジとは日本古来のハーブで、何とも言えない独特な香りでやみつきになります。

養命酒のクロモジジン

これがクロモジ

養命酒さんプレゼンツ。

 


そして、お食事は『黒ごまうどん』。ごまの香りたっぷり!つるるん!

国産黒ごま、やっぱり味も香りも違います!日本のごまって99.9%が輸入されたものなんだそう。初めて知りました。

味も一目瞭然です!間違える人はいないみたいです(笑)

弾ける笑顔、躍動感炸裂!長野県看護大学の生徒さんたちが「よさこい」を踊って歓迎してくれました!スペシャルThanks!

 


堪能させていただきました!キャンプ場を出てからはのどかな田舎道をゆっくり進みます。
視界が広がっていて、アルプスの山々もクッキリ。

ガストロノミーポイント③切石原集会所

スタートから3.3キロ。ここで小休止。信州名物と言えば『おやき』。お茶と一緒にホッコリ頂きます。それにしても色んな種類のおやきが並べれていて、どれを選ぶかしばし「うう~~ん」と頭を悩ませてしまいました。結果、私は「しめじおやき」を頂きました。中身たっぷり!うん、正解(笑)


さて、どんどん進みましょう!次のポイントまでは1.7キロ。一番長いポイントです。
でも景色が綺麗なんで、歩くこと自体が楽しい!周りのみんなとワイワイお話しながら、撮影しながら進みます。


切石公園。透き通った池の水が綺麗。


途中、道端では「みなこい小さな写真展」。素敵な写真ばかり。ここではどこもがフォトスポットですよね。


ガストロノミーポイント④信州苑

到着~!スタートから5キロ!『信州苑』は光前寺の前にあるお土産屋さんです。名物は「護摩団子」。本日はガストロノミーのお客様で、大変な賑わいになっています!


こちらでいただくものは『すずらんソーセージのグリル』・『南信州クラフトビール』・『フルーツビネガー』
もうプリップリ!ジュシーなソーセージとビールの相性は・・・、はい、ご想像通りですよね。幸せな顔になります。

光前寺

その後は、目の前にある名勝光前寺へ。早太郎伝説と光苔、更には境内のしだれ桜と国の名勝に指定されている庭園が有名です。見どころがあり過ぎますね。当日は絶好の紅葉狩り日和。たくさんの人で賑わっていました。


光苔の説明を聞きながら、境内へ。

紅葉は最高潮!みんな記念に写真を撮る中、可愛いおもてなし隊が。『写真を撮らせてくだ隊』、めちゃくちゃ嬉しい!有難うございます。


裏手をどんどん進むと、別荘地地帯へ。「こんなところに住めたら最高だよね~」とあちこちから声が聞こえてきます。

『大沼湖』の湖畔をウォーキング。撮影のベストポイント!湖面に映るアルプスの山々が。


ガストロノミーポイント⑤駒ケ根市郷土館

スタートから6.4キロ地点。そろそろ後半戦です。こちらにも可愛い『写真を撮らせてくだ隊』が!

可愛い♪


駒ケ根市旧庁舎で大正期の洋風建築物。現在は『駒ケ根市郷土館』として色々展示され、歴史を知ることができますできます。隣接されている国指定重要文化財『旧竹村家住宅』。参加者は両方とも入場できます。
っと、その前に、お食事をいただいましょう。
メニューは中沢食堂プロデュース『ワインおつまみセット』、合わせる飲み物は本坊酒造の『クラフトワイン赤』または、『山ぶどうジュース』
おつまみセットの内容は馬いカルビ・燻製チーズ・鹿くん・ドライフルーツ。きゃあ~!オッシャレ~!!


駒ヶ池

次の素敵な湖畔コース。何故か民族衣装を着た若者の方たちが、素敵な笑顔で出迎えてくれます。


なるほど!JICA青年海外協力隊の皆さん!駒ケ根から世界へ飛び立ってるんですね!
そして、ここ駒ヶ池には最高のポイントが。その名も『カップルシート』。撮らさせていただいて自分で言うのもなんですが、うん、いい写真です(笑)

ガストロノミーポイント⑥水と文化の森公園

みつばちさんがお出迎え!なぜなら?ここでは『西洋はちみつと日本はちみつの食べ比べ』が待っていました!
生トマトにかけて、味の食べ比べです。こんなにも違うものなんですね~。いやはや、食べ比べは楽しくってたまりません!


そして、ゴールも間近。それなりに心地よい疲れが。そんな時のスイーツ補給は最高に嬉しい限り。
『地元銘店スイーツ』がずら~っと!ここから好きなものを二品選べました。選ぶ楽しみ。幸せ。


合わせる飲み物は、本坊酒造『クラフトウィスキー』または『桑茶』。はい、勿論、ハイボールをお願いしました!いただく場所も素敵です。


堪能しました!後は、ひたすらゴールを目指して進みます!
最後は心残すことなく、美しい紅葉を目と記憶と写真に収めるべく、大撮影大会!


ゴール@駒ケ根ファームス

ただいま!9キロ完歩しました!目に鮮やか、お腹満たされる1日でした!

っと、ここで終わらない!『みなこい』凄すぎ!!



中川村の米澤酒造の地酒、『今錦』『長野産りんごの食べ比べ』、大人気すずらんハウス『飲むヨーグルト』、そしてそして最後は何といってもご当地グルメ!『駒ケ根ソースかつ丼』をど~~んと頂きます!

ひゃあ~美味しい!このソースかつ丼、嫌いという方はいらっしゃるのでしょうか?
しつこく再度!『駒ケ根ソースかつ丼』をアップで(笑)


御馳走様でした!本当に満足しまくりました!

実はゴールした時、涙が出るほど嬉しい贈り物が!地元小学生が一人ずつ、参加者への完歩証を作ってくれたものを頂きました!合わせて絵も描いてくれて、それを缶バッチにして完歩証と合わせてプレゼントしてもらいました。私の缶バッチは、『ソースかつ丼』でした(笑)。世界でたった一つ、同じものはない完歩証と缶バッチ。とっても素敵な思い出になりました。

またしても最後まで悩ましてくれる『みなこい』です!アンケートを渡すと、また美味しそうなお菓子の数々が目の前に!「好きなもの選んでください」って、悩ませてくれます。
悩んだあげく、ゴマの風味が豊かな駒どらを何とか選びました。
そしてONSEN・ガストロノミーウォーキングの最後は、もちろん!温泉へ。早太郎温泉は美人の湯と呼ばれ、無色透明優しいお湯だとか。また、どこの温泉に入ろうか悩んでしまいます( ´艸`)
駒ケ根ファームスはお土産を買う人でごった返しています。私も、たくさん『みなこい』の美味しいものを買って帰ります!